気密について😊🏠

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住宅でいう気密性は、隙間風などが入らないことを言います✨

気密性が高いほど、隙間から熱が逃げにくく、一定の温度を維持しやすい環境であると言えます☺️

断熱効果の向上によって、冷暖房エネルギーも減少するというメリットがあります☝️

そこで弊社は気密性に拘った家づくりをしております‼️

現在、建築中のK様邸の気密測定をおこなってみました‼️

気になる結果は・・・・

C値0.17👏✨

※C値についてご説明します。

一般的に住宅のすき間の大きさは相当隙間面積(C値)で表します。
C値は床面積当たりのすき間の大きさということです。
たとえばC値が1の住宅の場合、延床面積が100㎡であれば住宅の全体のすき間の大きさは100c㎡あり、延床面積が200㎡であれば全体のすき間の大きさは200c㎡あるということです。
同じC値でも住宅全体のすき間の大きさは延床面積で変わります。

なのでK様邸は延べ面積110.12㎡ですのでC値0.17×110.12㎡=18.72c㎡になります。
つまり家全体で4.32cm角のすき間しかないことになります。

これは超高気密のお家と言えます✨

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