敷地は一つとして同じものはありません。 その敷地の方位、形、隣家を考慮し、活かして、風通し、採光、庭を確保します。 MY BUNJO(分譲住宅)では一軒一軒異なる間取りと外観、インテリアコーディネーターによる内装で、その家だけオリジナリティを大切にします。 セミオーダー・サーモ(注文住宅)ではご家族のマイホームの夢を伺いながら敷地を活かしたプランニングを約束します。

サンリーの家の基本プランは「家事動線をコンパクトにする」「家族の動線と収納を考える」この２つは必ず取り入れています。
MY BUNJO・セミオーダーでは必ず「1Fサンルーム・1Fファミリークローク・必要な場所に必要なだけの収納」などがあり、欲張った間取りです。設備は「浴室換気暖房乾燥機・460ℓエコキュート・IH・磁石対応ホーローキッチンパネル」などが標準仕様に入っています！
※4LDK以上の場合は「２Fトイレ」をプラスで設けています。

みなさんは家づくりにどんなイメージを持っていますか？
「注文住宅で思い通りの家が建つ」「快適で使いやすい家ができる」「家づくりは幸せで楽しいもの」などでしょうか？
私は独身時代7年半注文住宅のヒヤリング・設計・コーディネート・住んだ後の点検などを通して沢山のお客様の家づくりを見てきました。

そこで感じたこと・疑問に思ったことがあります。

予算内で家を建てるために希望の間取りを諦めたり、外構工事や家具の資金に困っている。
あと100万～200万あれば希望が叶うのに、断念せざるを得ない。

希望通りの家は建ったけれど、住宅ローンが苦しく、旅行や外食する機会が減ってしまった。
着工直後に予想以上の地盤改良費が掛かることが発覚。着工後に計画変更もできず、結局、計画オーバーで支払いすることになった。

希望した設備だが、実際生活してみると必要なかったと感じている。
着工後に仕様を変更してオプションの追加費用が雪だるま式に増える。

特にこだわりがないがゆえに間取り・色合いを決めることができず時間ばかりがかかり途中でわけがわからなくなる。自分で決めた事だからこそああしとけばよかったと後悔が残る。

ご夫婦の意見が合わず、せっかくの家づくりがナーバスな雰囲気に。
外観にこだわりたいご主人VSプランを重視したい奥様など。

住み心地のいい家ってどんな家だろう？「サンリーならかなう、一つ上の満足度。」
家事導線、収納、効率、敷地にピッタリの無駄のないプランを追及しています。